あまりビニール張り日和ではありませんでしたが、
風の影響がない部分から作業開始。
風がほとんどない日に屋根部分という大物を作業するために、
多少の風の時には頑張ります。
裾部分のビニール張り |
雨や汚れを流せるよう、
上の部分を後に張るので、
下からビニールを張ります。
屋根のビニールは厚さ0.1mmに対し、
裾の部分は0.2mm。
なんと倍の厚さを持っています。
その分、丈夫であるため、
張り替えをあまり行わなくてもよい、
ハズです。
明日も風が出るようですが、
ビニール張り作業を実施出来れば、
巻き上げ部分を進めていきたいと思っています。