隙間時間をなんとか掻き集めながら、
秋冬野菜の播種を少しずつ始めました。
播種のために、育苗培土と微生物資材を混ぜて、
2,3日置いておいたのですが、
しっかりと微生物資材が効いてきました。
左:微生物が発現して白く見える表面 右:表面を削って見えた元々の土の色 |
蓋のあるプラケースで育苗培土を作っているのですが、
蓋を開けた瞬間に「おぉ!」となりました。
春の播種では地温、気温ともに低く、
なかなか微生物が目に見える形で発現してこないのですが、
この時期は微生物向きな環境のようです。
この土でキャベツやブロッコリーを準備するため、
種を購入して準備を進めています。
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