掘って、泥落とししながら、
親芋から子芋と孫芋とを解体して、
割った部分を乾燥させていたときの写真です。
サトイモ、乾燥中(右半分は親芋) |
傷口が乾いてから保管。
思ったよりもキレイな芋です。
もっと芋も小さく仕上がっているかと思いきや、
数は少ないけれどもちゃんとした芋でした。
調理してみたところ、
いい感じに粘りを感じました。
はてさて、親芋はどうやって食べるのがおいしいのでしょうか。
毒はないし、食べられるのでしょうが、
少し硬い、とか、美味しくない、とか聞くと、
どう調理するのがいいのか迷ってしまいます。