トウモロコシの葉の付け根で鳴いていました。
トウモロコシの葉の付け根で鳴いていました |
農場長が見つけて、遠くから撮影。
曰く、
近づいて撮ろうとしたらバレて鳴き止んでしまった、
とのことです。
喉が膨らんで鳴いているシーンはなかなかお目にかかれないので、
そのうえ撮影もできた農場長は運が良かったと思います。
ちなみに、呼ばれて代表が大急ぎで駆け寄ったときには、
喉もしぼんだ通常の姿に戻っていました。
周辺の水田も徐々に田植えが終わり始め、
水が張られたエリアが広がってきました。
もう少ししたらオタマジャクシにも出会えそうです。