次に使いたい時期、作物によって、
耕運の丁寧度が違っています。
作業の都合、奥まで耕運する前に、手前を再び耕耘 |
一番手前のキレイなところは、
ニンジンを播くためにすぐに使いたいところ。
真ん中の荒く耕運されているところは、
3回目のズッキーニを遠からず植えたいところ。
一番奥の部分はまだ耕運されていないところ。
毎日、空を見ながらの作業で、
優先度の高いところから耕運中。
よって、ニンジン予定地はズッキーニを片付けて、
即座に元肥を入れて再び耕運されています。
地下部にあまり有機物が残っていると、
又割れニンジンになりやすいので、
雑草の地上部などは全て地際から刈払って熊手で集めて、
ズッキーニ予定地の方へ放り投げてみました。
はてさて、今年のニンジンも上手くいくといいなぁ。