2023年2月28日火曜日

2月28日(Vol.1430):潅水

土づくりの資材を散布して、
耕運したので、
潅水を実施してきました。
【20230228】土づくり後の潅水
土づくり後の潅水


微生物に働いてもらうために、
湿り気を与えます。

あとは温度があれば完璧なので、
今日くらいの温度が続くと非常に嬉しいのですが、
さぁ、どうでしょうか。

急に暖かい日になり、
人間的にはむしろついていけないくらい。

予報の上では明日まで暖かくて、
明後日は雨か雪。

その後は暖かそうな予報が続いていますので、
急に春になりそうです。

2023年2月27日月曜日

2月27日(Vol.1429):モミガラ回収とハト

今日は天気に恵まれ、
絶好のモミガラ回収日和。

いつものコイン精米機にモミガラを取りに行ったところ、
先客がいました。
【20230227】モミガラ回収とハト
モミガラ回収の先客


ハトです。

モミガラに少し混ざっている雑草の種か何かを狙っているようで、
回収している横でモミガラを啄んでいます。

非常に人に慣れているようで、
50cmくらいのところまで近づいてくることも。

今日の暖かい日差しで、
ハトも心地よさそうでした。

2023年2月26日日曜日

2月26日(Vol.1428):土づくり耕運

今日の仕事は昨日の続き。

モミガラ以外の資材も散布して、
耕運まで行ってきました。
【20230226】土づくり耕運
土づくり耕運


他のハウスも併せて作業したのですが、
久しぶりに日が暮れるまで外仕事をしていて、
手がかじかんでしまいました。

冬至のころは16時頃には手元が怪しかったのですが、
今では18時ごろまで何とか仕事が出来ます。

身体が冷えてしまった分、
今日は普段よりも温かめのお風呂に浸かろうと思います。

2023年2月25日土曜日

2月25日(Vol.1427):モミガラ散布

春に向けて、
土づくりも進んでいます。

ナス(予定)のハウスです。
【20230225】モミガラ散布
モミガラ散布完了!


時間の都合、モミガラの散布までしかできませんでした。

私たちはモミガラを散布した後、
C/N比(炭素と窒素の割合)を菜種油粕でバランスを取るのですが、
今年は菜種油粕が普段のお店に売っておらず、
少し探し回ってしまいました。

その菜種油粕もどんどん値上がり中。

年内に値上がりしたなぁと思っていたら、
春の前にさらに値上がりしていました。

必要な資材を必要な時にだけ買って、
無駄に在庫を抱えないようにします。

2023年2月24日金曜日

2月24日(Vol.1426):ナスの本葉

チラッとですが、
ナスの本葉が見えるようになってきました。
【20230224】見え始めたナスの本葉
チラッと本葉が見え始めました


昨日までは日差しが出ていたため、
ハウスでは苗がスクスクと育っています。

いつの間にかナスの双葉の間から本葉が覗き始めていて、
ちょっと嬉しくなりました。

今日は曇天気味だったので、
ハウスの中も春のようなポカポカとはならなかったのですが、
それでも20℃くらいまでは上がっていたようです。

外仕事が進められるような陽気が増えてきてくれると、
あちこちの工事が進むのですが、
そろそろ3月になりますし、どうでしょうか。

2023年2月23日木曜日

2月23日(Vol.1425):トマト類の播種

今年もトマト類の播種の日がやってきました。
【20230223】トマト類の播種
トマト類の播種


ミニトマトが「リトルジェム ダブル」、「リリカ」、「キャロルムーン」、
中玉トマトが「メニーナ」、「フルティカ」。

ミニトマトの「リリカ」は「アルル」の代替として選んでみました。

中玉トマトは昨年は病気に負けて、
1つも食べられなかったので、
今年こそはと意気込んでいます。

無事に芽が出てくれますように。

2023年2月22日水曜日

2月22日(Vol.1424):垂木の設置

ハウスの中は暑いくらいの陽気になり、
午後の風もほとんど出なかったため、
夕方までじっくり外仕事を進めることが出来ました。

天気に誘われ、垂木の設置。
【20230222】垂木の設置
天気に恵まれ、仕事が捗りました


垂木止めクランプの角度等を微調整しながら、
予定数を設置完了。

次の仕事は波板を買いに行くところ。

でもその前に入口の扉の設置工事が必要。

これが強敵。

扉だけは頂き物であるのですが、
サッシ部分の目途がたっていません。

あちこちのホームセンターを走り回って、
色々見ながら勉強しなければと思っています。

2023年2月21日火曜日

2月21日(Vol.1423):電熱線温床の修理

今日は一日中雪が舞っていて、
外仕事は勘弁といった感じの一日。

そんな訳で、
育苗ハウスの温床2号機、
ネズミの害にあった温床の修理に手を付け始めました。
【20230221】電熱線温床の修理
電熱線上部の砂を取り除いている様子


今日は電熱線の上部分の砂を取り除き、
あらためて下の部分のレベルを確保するところまで。

昨年の段階で概ねきれいにレベルが合わせてあったので、
電熱線を掘りだした後も、
さほど苦労せずにレベル合わせが出来ました。

本来ならこの苦労は無いはずだったのに・・・、
と思ってしまわないこともないのですが。

考えていたよりも手早く仕事が進んでいるのが唯一の救い。

外の様子によって、
次の仕事日がいつになるかはありますが、
仕事量的には残り2日分くらいかな、と見ています。

2023年2月20日月曜日

2月20日(Vol.1422):ナスの発芽状況

ナスの発芽も概ね完了したようで、
なかなかいい発芽率に落ち着きました。
【20230220】ナスの発芽状況
上から見たナスのトレー


現状、上手く出ていないのが、
72分の4くらいでしょうか。

必要な苗数は確保できそうです。

今朝は(も?)予報に無かった雪が舞い、
風の冷たいスタートでした。

今日もモミガラの回収に回ってきたのですが、
風に舞ったモミガラにまみれて、
あちこちがチクチクします。

だいたい午前中は風がほとんど吹かない日が多いのですが、
なかなかツライ日になりました。

今夜から明日の朝にかけて、
また雪が降るようですが、
そろそろ寒さは勘弁してほしいものです。

2023年2月19日日曜日

2月19日(Vol.1421):防草シート張りの続き

今日は朝まで雨が残っていて、
昼頃も止んではいない、といった感じでした。

予報では一日中降っているとのことでしたので、
それと比べればだいぶ短く止んだと思います。

というわけで、
予定通りハウス内仕事を進めてきました。
【20230219】防草シート張り
防草シート張り


今日で育苗ハウス内側の南側は防草シート張りが完了。

写真は防草シートとパイプの間を極力減らすべく、
黒色の防草シート用テープで目張りしている様子です。

夏の間もハウス際の草に悩まされることが(ほぼ)なくなりました。

次の悪天候時は温床の補修が待っています。

ネズミの害が無ければ補修作業は無いはずだったので、
想定外の手間です・・・。

ナスやピーマンも育ってきていますので、
こちらもコツコツと直して使えるように戻していきます。

2023年2月18日土曜日

2月18日(Vol.1420):垂木止めクランプの設置

作りたいと思い立って、はや何年。

洗い場の壁を作るための仕事を始めました。
【20230218】垂木止めクランプの設置
壁用の垂木止めクランプの設置


初めてクランプを箱買いしてしまいました。

防腐剤を塗った垂木もあるので、
次の作業日には設置可能なところまで来ました。

ただ、明日は一日中雨の予報。

外仕事は難しそうですので、
ハウス内の仕事を進める感じになりそうです。

2023年2月17日金曜日

2月17日(Vol.1419):チンゲンサイの芽

発芽の早いチンゲンサイは、
ナスやピーマンよりも後に播きましたが、
ほぼ出そろいました。
【20230217】チンゲンサイの芽
チンゲンサイの苗の様子


発芽がビシッと1日でそろわず、
2、3日に分かれてしまったので、
ちょっと苗の大きさにムラがあります。

来週は来週でトマト類の播種も待っていますし、
なかなか苗管理で忙しくなってきました。

そろそろ野菜の出荷も始まるといいのですが、
今年はちょっと遅めな感じ。

昨年の12月に播いたコマツナがもう少しかかりそうで、
3月直前くらいになってしまうかもしれません。

来年はもう少し2月にも売上を立てられるよう、
準備しないとなぁと思います。

2023年2月16日木曜日

2月16日(Vol.1418):カラーピーマンの発芽

普通のピーマンに比べて時間がかかりましたが、
カラーピーマンも発芽が始まりました。
【20230216】カラーピーマンの発芽
発芽直後のカラーピーマン


今日も日差しが出てくれて、
ハウスの中はポカポカ陽気。

写真は朝に撮ったので、
双葉が閉じていますが、
夕方には開いていました。

ナスもだいぶ発芽が進んできていて、
ありがたい限りです。

明日の朝が、ここ数日で一番寒いようで、
氷点下8℃クラスの予報。

帰り際に二重カーテンと温床と、
普段よりも気を付けて閉めてきました。

明日の朝も無事に苗達に出会えますように。

2023年2月15日水曜日

2月15日(Vol.1417):草対策

こんな時期の、
こんな陽気の日にこそ。

ハウス内の草対策を進めています。

育苗ハウスの中に防草シートを張ってきました。
【20230215】育苗ハウスの防草シート張り
防草シートを設置


ハウスの除草は”際”が手間です。

ビニールを破らないようにしなければだし、
内側だとパイプがあるから鎌を扱いにくいし。

というわけで、
そもそも”際”から草が出ないよう、
育苗ハウスの内側は防草シートでパイプ際まで覆いたいと考えています。

昨年、温床の周りまでは完成させていたので、
今年はその続き。

粘着テープがなくなってしまったので、
仕事は途中ですが、
もう1、2日の仕事で終わりそう。

今年の育苗ハウスは草管理が多少楽になりそうです。

2023年2月14日火曜日

2月14日(Vol.1416):トウガラシ系の播種

今日朝から寒く、
予報に無かったハズの霰(雪?)が降るほど。

そうはいってもハウスの中では次々に夏に向けて準備が進んでおり、
今日はトウガラシ系の播種してきました。
トウガラシ系の播種


昨年から栽培を始めた「ハラペーニョ」を今年も採用しつつ、
信州の伝統野菜の「ぼたんこしょう」も新しく挑戦。

伝統野菜だけあって「ぼたんこしょう」が
「ぼたんごしょう」になったり「ぼたごしょう」になったり、
地域によって、若干表現に揺れがあるようです。

ちなみに、長野県のページですが、
「おいしい信州フード」のなかに伝統野菜として「ぼたごしょう」の紹介がありました。
興味のある方は以下のURLからどうぞ。

畑のある場所は標高が360mくらいなのですが、
本来この品種は標高600~800mくらいが適地とのこと。

標高が低いと辛味が少なかったりするらしいので、
ちゃんと辛味が発現するか、不安なところです。

昨年、市販の「ぼたんごしょう」を炒め物で食べてみたら、
なかなか辛くて。

きっとその物を食べるよりも、
味噌と和えたり、醤油に漬けたり、といった形で
調味料や漬物として使う方が食べやすかったかなぁと個人的には感じた次第。

まずは芽が出てくれるよう、
しっかりと管理をしていこうと思います。

2023年2月13日月曜日

2月13日(Vol.1415):ピーマンの芽

芽?というくらいの大きさですが。

ピーマンも発芽が始まりました。
【20230213】ピーマンの発芽
ピーマンの発芽


今日は朝から霧雨が降り、
温度は低い日でした。

暖かいのに光が足りない、
となると苗が徒長してしまいます。

少し寒い感じはしましたが温床を開けて、
光を確保するために二重カーテンも開けてみました。

早めに温床を閉めて、
温度の確保はしつつ、
少しは光も確保できたのではと思います。

最高気温が上がらない日が続いたのちに、
最低気温が非常に低い日が続く予報。

しばらく落ち着かない育苗が続きそうです。

2023年2月12日日曜日

2月12日(Vol.1414):ナスの発芽

今年も無事に、ナスの発芽が始まりました!
【20230212】ナスの発芽
発芽したてのナス


まずは「ラクロ」から。

朝の段階で芽吹き始めていました。

夕方も発芽した数が増えてきていたので、
ひとまず安心。

「とげなし千両2号」とピーマン系もきっともうすぐ。

発芽が始まると気になるのが、
発芽率。

もちろん、全て出てほしいのですが、
なかなか100%の発芽は望めません。

8割くらいが出てくれれば必要量に足りるよう、
播種してありますので、
8割以上が発芽してくれるよう祈っています。

2023年2月11日土曜日

2月11日(Vol.1413):チンゲンサイの播種

昨日に降った雪の影響で外仕事はできなかったのですが、
日が出て暖かかったため、ハウス内での仕事はできました。

今日の仕事はチンゲンサイの播種です。
【20230211】チンゲンサイの播種
チンゲンサイの播種


今年は昨年よりも、
時期を長く、量も多く、
出荷できるように挑戦中。

時期ごとに合わせた品種を選択しながら、
まずは一番寒さに強い品種からスタート。

予定としては4月の中下旬に穫れるハズ。

まずは苗づくり。

温度が足らず、
なかなかナスやピーマンも芽吹いて来ませんが、
季節的な物として、じっくりと待っていこうと思います。

2023年2月10日金曜日

2月10日(Vol.1412):銀世界に逆戻り

今日は朝から外が白くなっており、
当たり前ですが、畑も銀世界に逆戻りしてしまっていました。
【20230210】再び銀世界
銀世界に逆戻りしてしまいました


遠くに写っているモミガラ袋だけが、
春に向かって動き出している感を演出しています。

銀世界に戻った、といっても、
暖かい日は多くなっているので、
さほど心配はしていません。

むしろ、来週の中頃からの冷え込みの方が心配・・・。

最低気温が-9℃の予報が見えています。

ナスとピーマンの発芽がそろそろな時期ですので、
昨年に続き嫌なタイミングでの冷えとなりそうです・・・。

2023年2月9日木曜日

2月9日(Vol.1411):パプリカの播種

待ってました!

というわけで、ナス・ピーマンに続いて、
パプリカも播種してきました。
【20230209】パプリカの播種
パプリカの播種


昨年に引き続き、パプリプロ。

特に意識しているわけでは無いのですが、
熟させるピーマン系は丸種さんの品種を使っているようです。

昨年はアブラムシ以外の害虫の被害をあまり受けずに作れましたので、
今年も調子良く行ってほしいものです。

2023年2月8日水曜日

2月8日(Vol.1410):タマネギの除草

今週末あたりまで、比較的天気に恵まれるようでしたので、
今日はタマネギの除草と追肥。

まずは株元除草から。
【20230208】タマネギの除草
タマネギの除草中


天気に恵まれるハズだったのですが、
午後からは日が陰って冷たい風が吹いてきて、
雨も降って。

勢いで追肥まで終わらせてきました。

追肥としては月末あたりに、もう1度回してあげる予定。

暖かくなってくると雑草の動きも早くなってきますので、
様子を見ながら、その時にも除草が必要かな?といった感じです。

2023年2月7日火曜日

2月7日(Vol.1409):コンテナの洗浄

昨年譲っていただいて、
そのままになっていたコンテナですが、
この時間のある時期に一気に洗っています。
【20230207】コンテナの洗浄
コンテナの洗浄中


年末の洗車に続いて、
ここでも動噴が大活躍。

1年弱、露地に置いてあったので、
あちこちに虫の痕跡もあるのですが、
カマキリのタマゴを除いて、キレイに落とし切りました。

一部は鎌や収穫包丁などの小農具を整理するのに使い、
一部は育苗ハウスで種を播く際の台にする予定。

キレイに洗って、
病害虫のついていないうちに、
早々に運び入れようと思います。

2023年2月6日月曜日

2月6日(Vol.1408):ピーマンの播種

育苗温床の中身、その2。

ピーマン。
【20230206】ピーマンの播種
ピーマン類の播種


今年は”ニューエース”と”自生えピーマン”の2種類で行きます。

昨年まで、もう一品種あったのですが、
種の供給が不安定な感じを受けていたので、
見直しました。

加えて、今年もカラーピーマン。

こちらは変わらず”パプリ娘”シリーズ。

赤と橙と黄の3セットになっているものを購入しています。

パプリカも播種予定だったのですが、
種が届かず・・・。

届き次第、追っかけで播種をしていこうと思います。

2023年2月5日日曜日

2月5日(Vol.1407):ナスの播種

育苗温床の中身、その1。

ナス。
【20230205】ナスの播種
ナスの播種


今年も”ラクロ”と”とげなし千両2号”の2種類で行きます。

果形的には”とげなし千両2号”の方がナスっぽい感じがしますが、
単為結果性を持つ”ラクロ”の後半戦の安定感も捨てがたい。

と、いうわけで、
今年も2種類です。

どちらもトゲが無い品種なので、
風などで実が傷つくことが少ないのが助かります。

それから、収穫の際にケガにつながりにづらいことも。

何はともあれ、苗づくりが始まりました。

2023年2月4日土曜日

2月4日(Vol.1406):二重カーテン

先日もここに書いた通り、
今年は育苗温床の周りに二重カーテンを準備しています。

昨年の温床ビニールだけでは足らなかった部分に、
新しいビニールを設置して、
今日、完成させてきました。
【20230204】二重カーテン
完成した二重カーテン


温床に温度計を置いているのですが、
二重カーテンが無い昨日までの様子ですが、
最高気温が40℃くらいで、
最低気温が6℃くらい。

6℃なら温床内で霜が降りたり、
温床内が氷かけたりすることはないでしょうが、
夏野菜の苗づくりにはちょっと寒い感じ。

二重カーテンができたので、
最低気温はもう少し高めに確保できると思います。

最高気温が40℃にもなっているので、
さすがに日中は開放する必要がありそうです。

昨年のように、途中の寒波で枯らしてしまう事の無いように、
気を付けていきたいです。

2023年2月3日金曜日

2月3日(Vol.1405):寒中見舞いイラスト

寒中見舞いも今日までらしいので、
今年のイラストを紹介させていただきます。
【20230203】寒中見舞いイラスト
寒中見舞いイラスト


今回も可愛らしいイラストを、
白橡様からいただけました!

いつもありがとうございます♪

今日を越えればいよいよ春。

雪の予報が減ってきて、
雨の予報が増えてきています。

最低気温が氷点下ではない予報も増えてきています。

今年はこのまま暖かくなってくれると嬉しいです。

2023年2月2日木曜日

2月2日(Vol.1404):講座(2日目)

昨日の続きで、
今日も県庁に行ってきました。

また入口の写真でも、と思ったのですが、
よくよく考えたら「〇日目」など違いが分かる部分が無かったので、
お昼休憩に外で写真を撮ってきました。
【20230202】県庁
長野県庁のモニュメント


なんとなく、久しぶりに青空を見た気がします。

少し、いくつか、種が未達なのですが、
そろそろナスとピーマンの播種が予定されています。

今年はちゃんと温床を予熱出来ましたし、
作りかけとは言え二重カーテンも準備中。

昨年と違って、
急な寒気がきても、きっと耐えられるでしょう。

また忙しくなりそうです。

2023年2月1日水曜日

2月1日(Vol.1403):農業士認定講座(後期)

長野県農業士の認定講座の後期日程が始まりました。
【20230201】会場案内
会場入り口


今日は朝から県庁、の横の議会棟に行ってきました。

間違えて一度議員会館に行きかけたのですが、
まぁそれはそれとして。

先輩農業士の方の実際の声を聴いたり、
労務管理を勉強したり、保険系の話を聴いたり。

久しぶりに勉強漬けでちょっと頭がポーッとします。

帰り際、なんと雨が降っていました。

確かに今日は暖かかったですし、
雨の予報も出ていましたが、
実際に降っていると驚きます。

先日降った雪がまだ残っているところに雨。

なんとも不思議な雰囲気で帰途につきました。