一般的には珍しく(?)、
パック詰めをして出荷しています。
ダイコンのパック詰め風景 |
理由はいくつかあって、
お店で見比べるときに直接野菜に触れないことによる感染症対策、
バーコード等のシールがはがれにくい、
直接空気に触れないため鮮度の保持が期待できる、等です。
今年は特に栽培が上手く行き、
程々の太さで真っすぐに仕上がったため、
キレイにスッポリとパックに入ります。
購入していただいた際にマイバックを汚さずに持って帰れますし、
家に持って帰った後も、保存袋としても活用いただけます。
今の時代、プラパックなんて、
と思う方もいらっしゃるでしょうが、
ダイコンを持って帰るところから、
食べ切る最後の最後まで、
パックを使い倒していただけると思います。
何を重視するか、ですが、
ご理解賜れたらと思っております。
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