少しずつ穫れる量が増えてきました。
ナス畑の様子 |
草丈もずいぶんと大きくなってきて、
品種によってはそろそろ生長点を取り除く、
摘芯作業が必要なほどに。
今年はアブラムシの発生があり、
有機JASで使える薬を使いながらの栽培ですが、
今のところ大きな被害にはならずに済んでいます。
畑のあちこちでテントウムシを見つけては、
ナスのハウスに放す、放す、ということを繰り返しているのも、
功を奏しているのかもしれません。
梅雨が明けて暑くなればアブラムシの発生も落ち着くので、
まずはそれまで何とか耐えていかなければ。