2024年9月28日土曜日

9月28日(Vol.2008):冬に向けての畑

冬に向けて、
キャベツやブロッコリーが順次大きくなってきています。
【20240928】冬に向けての畑
冬に向かっている畑


一番早いキャベツは玉が見え始めました。

ハクサイは今年も害虫被害が多発しており、
いくらか食べられるものがあるか?といった状態。

もう少し栽培次期を後ろにずらして、
虫から逃げた方が良いかもしれません。

キャベツやブロッコリーは、
だいぶタイミングが良くなってきた印象。

どちらも直売コーナーで良く動いてくれるので、
作り甲斐があるという物。

ここまで温度が高めに来ているので、
害虫も元気いっぱい。

なかなか対応が大変ですが、
少しでも多くの方にお届けできるよう頑張っています。

2024年9月27日金曜日

9月27日(Vol.2007):ショウガの様子

今までイチで立派なショウガが育っています。
【20240927】ショウガの様子


しっかりと土寄せもしてあげられて、
追肥もしてあげられて。

夏が暑すぎましたので、
野菜達が想定ほど穫れませんでした。

身体はきつかったですし、
思ったほどの売り上げを作れませんでしたが、
夏を過ごす秋冬野菜に対して仕事をしてあげることが出来ました。

その結果、雑草にも飲み込まれず、
時々、水を上げることもでき、
スクスクと大きくなれたのではと思います。

後は掘ってみてのお楽しみですが、
良いショウガが出来ていると良いな、と期待してしまいます。

2024年9月26日木曜日

9月26日(Vol.2006):ノザワナの種蒔き

今年もノザワナの種蒔きをしてきました。
【20240926】野沢菜の播種
野沢菜


野沢菜と書いた方が読みやすいのですが。。

今年も防虫ネットトンネルの中で一発勝負。

ダイコンと似たような栽培方法で、
途中の間引き作業無しで行ってみようと思います。

昨年は味に関して確認して、そこそこ美味しくできたので、
今年は栽培方法がこれで行けるのか、確認です。

毎年少しずつ。

美味しいお漬物が食べられますように。

2024年9月25日水曜日

9月25日(Vol.2005):秋晴れ

今日も気持ちの良い秋晴れ。

最終盤のナス達も、
心なしか輝いて見えました。
【20240925】秋ナス


ツヤッツヤのナス。

その周りの葉からは、
やり切った感も感じられます。

ひと夏頑張ってくれました。

今週末くらいまでの収穫を想定していますが、
最後まで感謝しながら作業を続けようと思います。

2024年9月24日火曜日

9月24日(Vol.2004):最終版のオクラ

朝晩が急に冷えるようになり、
今朝なんかは畑の温度計で17℃。

つい先日まで20℃を下回る事は無かったのですが、
急に来ました。

冷えるようになって、だけではないのですが、
時期的な物もあって、いよいよ夏野菜が最終版です。

オクラの収穫位置も、
遂に一番上まで到達してしまいました。
【20240924】最終版のオクラ
終わりつつあるオクラ


ナスも花が無くなってきたので終了間近。

確かに、暑さも寒さも彼岸まで、のようで。

2024年9月23日月曜日

9月23日(Vol.2003):キュウリの片付け

何とも上手く行かなかった今年のキュウリ。

最終版分が微量ですが穫れているので、
そこは残しつつ、
それ以外は片付けを始めました。
【20240923】キュウリの片付け
キュウリの片付け中


片付ける際に畝の上を歩くと、
モグラが通った跡か、フワフワする場所が多々。

今年は根張りが良くなかったのは、
日中の萎れ具合から分かっていましたし、
モグラがイタズラしているのも分かっていました。

モグラの捕獲機も買ってきて、
通り穴っぽいところに設置もしてみましたが、
結果は芳しくなく・・・。

地中に超音波を発して、
モグラを近寄らせない、という商品も市販されていますが、
これらは効果があるのでしょうか。

なかなか厄介な相手です。

2024年9月22日日曜日

9月22日(Vol.2002):カボチャの様子

カボチャ達がカボチャらしくなってきました。

今年は雌花の数が少なく、
上手く受粉出来ているか心配でしたが、
無事に大きくなって来ました。
【20240922】カボチャの様子
カボチャの様子


ここまでくればカボチャとして形が分かります。

最近、天気が湿っぽい日が続いていて、
つまりは傷口が乾きにくい日が続いていた、とのことで、
管理作業は控えめにしていました。

これで少しは晴れて空気が乾けば、
一株に二玉着いている株から元気のいい一玉にする摘果をしたり、
虫の害で駄目になってきた下葉を落としたり、
といった作業がやってあげられそう。


明日から急に最低気温を中心に下がりそうですが、
仕事は捗りそうですし、
また頑張っていこうと思います。

2024年9月21日土曜日

9月21日(Vol.2001):ラッカセイの現状,

この三連休は畑の周りが稲刈りラッシュ。

導入路の奥にある、自分達の畑に車を近づけられません。

という訳で、
朝早くに畑へ行って、最低限の仕事だけを行って、
稲刈り期間の数日をやり過ごそうと思います。

ネタが無い日が続きそうですが、
今日はラッカセイの現状を撮ってきてみました。
ラッカセイのエリア


まだまだ緑色がしっかりくっきりしていますが、
種蒔きからの日数的にはそろそろ収穫の予定。

ほとんど経験が無いため、
さっぱりわからないのですが、
昨年よりかは株数があるので、
一度試し穫りをして、様子を見てみようと思います。

掘りたては塩ゆでが美味しいとの事で、
ちょっと楽しみです。

2024年9月20日金曜日

9月20日(Vol.2000):タマネギの発芽

今日は記念すべき(?)開業2000日目。

特に何も変わったことをしていませんが、
とにかく記念日です。

ここまで続けてこれたのも、
多くの方から支持いただけているからこそ。

その期待を裏切らないようよう、
これからも丁寧な仕事を続けて行きます。

と、いうわけで、
今日の写真は発芽したてのタマネギ。


フライングな種のようで、
この芽以外はまだ出ていません。

雨も降りましたし、
暑すぎない陽気になってきましたので、
きっと続いて出て来てくれるでしょう。

この三連休をこえると、
ようやく暑さが和らぎそう。

あちこちを片付けたり作りたかった物を作ったり。

色々と進められたらいいなぁ、と思います。

2024年9月19日木曜日

9月19日(Vol.1999):ダイコンの発芽

先日播いてきたダイコンが、
無事に発芽してきました。
【20240919】発芽したダイコン
発芽が始まったダイコン


私達のダイコンは種蒔きをしたら、
基本的にその日のうちに防虫ネットでトンネルをしてしまいます。

その為、
途中で間引きをしたり、除草作業をしたり、
といった仕事が出来ません。

その代わり、
防虫ネットが守ってくれるので、
農薬の散布をせずに栽培できます。

株間を決めて、1粒ずつ、丁寧に。

撒いた結果、発芽して来ないと泣けてきますが、
無事に出てきてくれてホッとしています。

2024年9月18日水曜日

9月18日(Vol.1998):踏まれたタマネギの苗床

何の野生動物でしょうか。

先日種蒔きをしたばかりのタマネギ畑が早速踏み荒らされました。
【20240918】タマネギの苗床
踏み荒らされたタマネギの苗床


比較的フワフワな土ですし、
ネコでしょうか。

この場所は雑草も出やすいので、
管理が大変そうだなぁと思いながら、
他に適度な場所が無かったため選びましたが、
動物には関係ないようです。

今日は午後から雨。

の予報は無かったのですが、
雨雲レーダーを見ていたら昼過ぎから雨が降りそうな雰囲気を察知。

午前中にトウモロコシの片付けの続きをやって、
トラクター仕事。

雨の前に終わらせることが出来、
何となく勝った感があり、
今日は満足して寝られそうです。

2024年9月17日火曜日

9月17日(Vol.1997):トウモロコシの片付け

あちこちの夏野菜が徐々に片付いていく中、
今日はトウモロコシの片付けを進めました。

張りっぱなしだった防風ネット(獣害を止められず)を回収。
【20240917】防風ネットの回収
防風ネットの巻き取り


巻き取って、次回もスムーズに使えるように準備。

この後、防風ネットを止めていた支柱を抜いて、
好き放題・伸び放題になっていた雑草を片付け、
トウモロコシを抜根・粉砕し、
今日はおしまい。

耕運して均すのは明日でしょうか。

秋雨前線やら台風やらで雨が降りやすい雰囲気ですし、
出来るうちに進めてしまいましょう。

2024年9月16日月曜日

9月16日(Vol.1996):防虫ネット張り

先日までトマト系のハウスだった場所は、
あっと言う間に片付いて、
レタスのハウスになりました。

レタスの苗が足らなかった部分はホウレンソウに。
【20240916】防虫ネット張り
真っ暗になる前に急いで防虫ネット張り


そして、虫に狙われないように、
防虫ネットでトンネルを。

夏が終わって、急に秋になってきました。

昼間はまだまだ暑くて仕事になりませんが、
夕方はアッと今に日が暮れて。

外仕事が出来る時間がめっきり足りません。

今週末くらいから涼しくなるようですし、
そのあたりからまた昼間も働けるようになるでしょうか。

2024年9月15日日曜日

9月15日(Vol.1995):タマネギの播種

今日はお昼ごろから雨の予報。

普段、午前中に終わらせる仕事を午後に回して、
普段よりも1時間、午前分の仕事を延長して。

タマネギの種蒔きをしてきました。
【20240915】タマネギの播種
タマネギの播種


途中、お昼になっていないのに雨が降ってきて、
大慌てで仕上げることに。

その後一旦雨は止んで、
昼過ぎに改めて本格的に降りはじめました。

久しぶりにシトシトと、
ちゃんとした雨。

畑が全体的に潤いまして、
まさに”恵みの雨”でした。

2024年9月14日土曜日

9月14日(Vol.1994):朝の水やり

本当に雨の少ない今日このごろ。

朝の水やり風景はこんな感じです。
【20240914】朝の水やり風景
朝の水やり風景


キャベツやブロッコリーの畝に水をやっている様子。

日差しが強く、
水滴がきらめいてキレイですが、
毎日となると複雑な気分。

これでも午後、夕方にはかなり乾いてきます。

そして、また明日。

もう一週間くらい暑い日が続くとのことで、
そこまでしのげれば、多少水やりも楽になるのではと思っています。

2024年9月13日金曜日

9月13日(Vol.1993):ダイコンの播種

昨夜はなかなか強い雨が降った、
と雨雲レーダーが示していましたが、
朝、畑に到着してみると、水溜りも無いくらい。

本当に降水量が少ない日々を過ごしています。

ただ、そのおかげで仕事はオンタイムで出来ることが多く助かります。

今日はダイコンの播種。
【20240913】ダイコンの播種
ダイコンの播種風景


今年もミニダイコンを種蒔きしてきました。

種を播いたら、すぐに防虫ネットでガード。

芽吹いても虫が寄り付けませんし、
強い雨が降っても多少は大丈夫。

これから秋雨の季節に入りますし、
雨的なガードも必要、なくらい”降る”と信じておきたいです。

2024年9月12日木曜日

9月12日(Vol.1992):赤トンボ

畑に居るトンボ達も、
最近では赤トンボをよく見かけるようになってきました。
【20240912】赤トンボ
ナスの葉に止まった赤トンボ


少し前まではシオカラトンボやギンヤンマをよく見ていましたし、
カワラトンボやイトトンボもいました。

これらは今でも畑にいますが、
急に赤トンボが増えてきて、
”秋”を感じるようになってきました。

気温以外の部分では。

相変わらず暑い日で、
最高気温は畑の観測で37.7℃。

まだまだ体温よりも高い・・・。

まだあと1週間くらいは耐える日が続きそうです。

2024年9月11日水曜日

9月11日(Vol.1991):ニンジンの除草

太陽熱消毒をしていないニンジンの畝は、
通常通りに雑草が生えてきています。

草取りに関しては、
もともとジャガイモで使っていた場所で、
それほど草が生えやすい場所ではないので、
一日で一気に終えることが出来ました。
【20240911】ニンジンの除草


草取りをしたら、
まためっきりと雨が降っていないので、
水やりタイム。

ニンジンだけでなく、
ついでにサトイモやキャベツ、ブロッコリー等にも水やり。

そろそろ長時間シトシトと降る、
といった感じの理想的な一日があっても良い気がしますが、
晴れの予報が続いているように見えます。

今年は本当に雨が少ないので、
暑いし、水やりは大変だし、でハードな日々が続いています。

2024年9月10日火曜日

9月10日(Vol.1990):カボチャの開花

カボチャの雌花が開花し始めました。
【20240910】カボチャの開花
開花したてのカボチャの雌花


今年も人工授粉で対応します。

めっきり花を巡る虫が減ったような今日この頃。

虫にまかせっきりでは受粉しなさそうですので、
早起きして人間が受粉作業。

大きなカボチャに育ってくれるよう、
願掛けしながらポンポンとしています。

2024年9月9日月曜日

9月9日(Vol.1989):トマト系の片付け

トマト系の収穫は随分前に終わっていますが、
最近、やっと片付けられる時間が取れるようになりました。

出来るときに、一気に片付けるべく、
作業を進めています。
【20240909】トマト系の片付け
解体中のトマトハウス


トマトをネット栽培しているので、
ネットからトマトを外し、
トマトをハウスの外に持ち出し、ているところ。

収穫が出来なくなってから放任していたので、
ネットにトマトが絡まっているところも多数。

少し手間な事になってしまいました。

天気と相談しながら、
サクサクと進めていきたいものです。

2024年9月8日日曜日

9月8日(Vol.1988):カボチャの花芽

冬至用のカボチャの雌花がだいぶ目立ってきました。
【20240908】カボチャの花芽
カボチャの雌花


種蒔きは遅れたのですが、
植え付けは良いタイミングで出来たのがよかったのでしょうか。

一時、まったく雨が降らず、
毎日晴れていた時もあったので、
スクスクと育ったようです。

今年はだいぶ慣れてきて、
葉かき、芽かきも丁寧に実施。

その結果、虫や病気もあまり出ておらず、
キレイな葉っぱを伸ばしています。

このまま大きな実に育ってくれたら、と思っています。

2024年9月7日土曜日

9月7日(Vol.1987):緑肥の発芽

先日蒔いた緑肥の大根が発芽してきました。
【20240907】緑肥の発芽
緑肥発芽開始


種蒔きをした日は午後、夕方から雨の予報で、
それを期待していましたが、
結局降らず。

水やりしなきゃなぁ、と思って、
準備が出来ていなかったのですが、
土壌の水分だけで発芽出来ました。

明日は午後から雨らしい。

畑は千曲市の中でも特に降らない場所だと感じていますが、
そろそろ降ってほしいと願っています。

2024年9月6日金曜日

9月6日(Vol.1986):ジャガイモの芽

秋ジャガイモの芽が出始めました。
【20240906】ジャガイモの芽
発芽したてのジャガイモの芽


今年は秋ジャガイモの種イモがなかなか手に入らず、
何か所の店を何回訪問したか、というレベル。

その中で、
一番最初に手に入ったイモから芽が出始めました。

何か所か地割れもしており、
しばらくは発芽ラッシュになりそう。

購入が遅くなり、
定植が遅れてしまった部分が心配ですので、
最初に出てきた株達には頑張ってもらいたいです。

2024年9月5日木曜日

9月5日(Vol.1985):御用

御用、になったのでしょうか。

先日と同じくらいの大きさのヘビ、
ヤマカガシを畑で捕獲しました。
【20240905】御用
御用&移送


タモで優しく捕まえて移送。

畑に居るのはちょっと危ないので、
畑から少し離れた草むらへ逃がしてきました。

これで先日とは別のヤマカガシだったら、
まだ畑のどこかにいることになるのですが、
とりあえずは一安心。

毒蛇といえど、むやみに殺生はせず。

可能な限り仲良く行きましょう。

2024年9月4日水曜日

9月4日(Vol.1984):朝のアゲハチョウ

朝晩、だいぶ涼しくなってきて、
今朝の畑だと20.8℃。

急に涼しくなってきたせいで、
虫たちの朝の活動が鈍ってきています。

刈払作業をしていたら見つけたアゲハチョウ。
【20240904】アゲハチョウ
なかなか飛ばないアゲハチョウ


直ぐ近くまで人や刃が来ているのですが、
なかなか飛べずにいました。

ズッキーニやナス等、
実の生育に虫による受粉が必要な野菜は、
段々と実がつかなくなるでしょう。

夜はいつの間にやらカエルの合唱から虫の合唱へ。

真昼間以外は秋になった感じがします。

2024年9月3日火曜日

9月3日(Vol.1983):キャベツの除草

今日は一日中曇天。

午後はずっとキャベツ等の除草をしたのですが、
半月前には考えられないなぁ、なんて思いながら、
ひたすら作業をしてきました。
【20240903】キャベツの除草
キャベツの除草


あの暑さはどこへやら。

いや、どこかへ行ってくれて全く問題無いのですが。

以前だったら30分も外で除草作業したら、
シャツが絞れそうなくらい汗をかいたものですが、
殆ど休憩なしで仕事が進む進む。

雨の予報もどこかへ行ってくれたおかげで、
除草も捗りました。

ついでに追肥も行って。

スクスク育ってくれますように。

2024年9月2日月曜日

9月2日(Vol.1982):緑肥の播種

秋になり、播きたかった緑肥の種蒔き適期を迎え、
ズッキーニを片付けた場所に播いてきました。
【20240902】緑肥の播種
緑肥の播種準備


このエリアはアブラナ科に対して病気が出るようになった場所。

就農してからコマツナを繰り返し作っていた事で、
もともとほんの少しいた病害虫が段々と増えてしまったようです。

今ではコマツナを育てられないくらいに甚大な被害が出ています。

ここの病気は根に対して被害が出るのですが、
今日撒いてきた緑肥は根に病害虫が寄生するのですが、
発病できず、繁殖できず、という物で、
病害虫の密度を減らす効果のあるものです。

数回コマツナを作って、緑肥を作って、
という循環で上手く対応できないかと模索中。

2024年9月1日日曜日

9月1日(Vol.1981):ナスとヘビ

ハチがいればヘビもいるのが私達の畑。

ナスの収穫中にヤマカガシを見かけました。
【20240901】ナスとヘビ
ナス畑に居たヘビ


毒蛇ではありますが、
マムシと違い臆病な性格で、
人間がガサゴソしていると逃げていく事が多いです。

小さなヘビで体長は50cmくらい。

口も小さく、毒の牙は奥歯にあるため、
大きな口でガブっといかれなければ、
簡単に毒が体内に入ることは無いそうです。

ただ、毒その物は強いらしく、
噛まれてしまったら医療機関へお世話になる事になりそう。

カエルが主食らしいので、
餌が多い私達の畑は住み良い事でしょう。

彼を知り己を知れば、うんぬんかんぬん。

喧嘩せず、共存しながら生活を営みたいものです。