2025年1月31日金曜日

1月31日(Vol.2133):ハウスの内張り

昨日の続きを頑張って、
今日はハウスの内張りを完成。
【20250131】ハウス内張の完成


やはり1月にしては、あまりに暖かく、
日中にハウスと温床のトンネルを閉め切ると、
温床の地温が30℃近くまで上げられます。

夏野菜達の発芽には30℃弱くらい欲しいので、
ちょうど良いのですが、
この温度をキープするのが大変です。

ハウスの内張りを作ったことで、
空気の層が増え、
外が冷え込んでも、
温床までは冷え込みにくくなったことでしょう。

後は電熱線で加温もしてやって、
適温をできるだけキープできるように、と作ってあります。

いよいよ明日から2月。

各種、種まきが始まりますので、
一層頑張っていかねば。

2025年1月30日木曜日

1月30日(Vol.2132):温床整備の続き

今日も育苗温床整備の続き。

温床そのものは昨日の段階で概ね目処が立ったので、
今日は二重カーテン部分。
【20250130】温床整備の続き


昨年温床で使っていたトンネルビニールを、
少し汚れていますが二重カーテン部分で再利用。

まだまだ寒い日が出できますので、
朝方の冷え込み対策として、
もうひと頑張りしてもらいます。

育苗開始に向けて、
温床の加温も開始しました。

地温を上げて、
朝晩の冷えに耐えられるような熱を確保しておこうと思います。

2025年1月29日水曜日

1月29日(Vol.2131):温床整備

今日の仕事は温床整備。

といっても、
午前中の寒い時間は事務作業をして、
ちょうどお昼くらいの一番暖かい時間からのスタート。

ひたひたギリギリに水を入れて、
温床の水平を確認しつつ、
1年使って少なからず凸凹になっている部分を平らにするために、
軽く木の板で均します。
【20250129】育苗温床の整備


面積も大きくないですし、
温床も2機しかないので、
他の作業で余った端切れの木の板で十分。

もっと年を取って、
この作業すら重労働になったら、
その時は木製のトンボか何かを準備したいですが、
かなり先の話な感じ。

1機目に目途が付いたあたりで、
雪が強くなってきたので、今日は終了。

冷えてきましたし、
降り続けていますし、
ちょっと積もりそうですが、続きはまた明日頑張ります。

2025年1月28日火曜日

1月28日(Vol.2130):獣害に合ったモミガラ

昨日のように、
畑が既に区切って合って、
その区画の位置にモミガラがあれば、
最悪、写真のようにモミガラの袋に穴を開けられても、
欲しい場所に播くことが出来ます。
【20250128】獣害にあったモミガラ


という訳で、
持ってきたモミガラは、
どんどん所定の位置に運びます。

今日は小森茄子の関係で外に出ていましたが、
明日はまた畑仕事が出来る予定。

いよいよ月末が見えてきて、
事務仕事も佳境を迎えましたが、
程よくバランスを取りながら、
どっちも進めようと思っています。

2025年1月27日月曜日

1月27日(Vol.2129):土づくり準備

昨日、雪が降ったとて。

ハウスの中ならいつでも土づくりができます。

いつでも土づくりが出来るよう、
区画分けをしてきました。
【20250127】区画分け


足跡を付けただけ、とも言います。

この1区画がモミガラ1袋分の区画。

モミガラを撒いた数によって、
その他の資材の数も変わります。

大した仕事ではないですが、
これもまた、大切な作業です。

2025年1月26日日曜日

1月26日(Vol.2128):春キャベツ

今日は、昨晩降った雪が残っていて、
日中にかけて、暖かな日差しで解けて、
昼頃から霰が降ってきて、
また止んで、といった落ち着かない天気。

春キャベツ達はこんな感じで耐えています。
【20250126】春キャベツ


中途半端に暖かいのか、
想定よりも成長している気がします。

まだまだ大寒を過ぎたばかりですので、
寒さに耐えてもらわねば。

もう少し小さいままでいて欲しいものです。

2025年1月25日土曜日

1月25日(Vol.2127):トラクターの洗浄

今日も今日とて、
天気に恵まれトラクター仕事。

トラクター仕事が終わった後は、
ちゃんと洗浄。
【20250125】トラクターの洗浄


泥を洗い流して、
風で乾かして。

今晩は少し雪が降りそうな予報。

明日も続きを、と思っていましたが、
土の様子によっては難しいかもしれません。

この時期にトラクターに乗ると、
風が無くとも寒いのですが、
少なくとも、今日まで頑張ってよかった、と思います。

2025年1月24日金曜日

1月24日(Vol.2126):耕運作業

1月に外をトラクター耕運できるとは。

昨日、片付けが終わった畑を、
そういう意味では予定通りに耕運してきました。
【20250124】トラクター耕運


しかし、本当に、
1月に外仕事が出来るとは・・・。

あまりに雪が少ないですし、
当然、雨も無し。

霜もあまり降りていないから、
土が乾くわけですし、結構心配です。

2月、3月にドカ雪が降ったりしないかしら・・・??

2025年1月23日木曜日

1月23日(Vol.2125):片付いてしまった畑

ニンジンも、秋ジャガイモも、
ネギも、ショウガも、サトイモも。

すっきりキレイに片付いてしまいました。
【20250123】片付いてしまった畑


今日もとてもいい天気でしたがが、
明日以降も数日晴れる予報が続いているので、
この陽気なら耕運が出来そう。

トラクターをすぐに入れられるよう、
残っていた支柱やら、目印やらを片付けてきました。

最低気温が、またグッと下がるようになると、
晴れていても霜で畑がぬかるんでしまいます。

事務仕事もまだ少し残っていますが、
ここは外仕事の頑張り時。

というわけで、気合をいれて作業をしようと思います。

2025年1月22日水曜日

1月22日(Vol.2124):モミガラの回収

これも今日の写真では無いのですが、
先日合間をぬってモミガラを回収しに行った際の様子です。
【20250122】モミガラ回収の様子


これから春に向けて、
またネズミと戦いながら、
少しずつモミガラを集める必要があります。

ハウスの中などは、
ぬかるんでいないため、
冬でもすぐに土づくりができるので、
そういった場所からどんどん使っていく狙い。

ネズミに穴を開けられる前に。

暫くはコンスタントにモミガラ回収をしつつ、
集めつつ、土づくりをしつつ、
という感じで過ごすことになりそうです。

2025年1月21日火曜日

1月21日(Vol.2123):無事に終了

有機栽培の講習は無事に終えられました。

定員20名のところ、
最終的に滑り込みも合わせて22人になったそうです。
【20250121】始まる前の会場の様子


本当にありがとうございます。

なかなか尖った、
普通の有機栽培講習では聞き得ない、
農薬の有用性・安全性の話も、
わざとしました。

有機栽培を推進したいなら、
尚の事、農薬や慣行栽培を知っておかないといけない、
個人的にはそう思っています。

今日の一部の参加者さんのニーズには合致していなかったかもしれませんが、
ご納得いただけた方も少なからず居て下さったようです。

普及に向けて必要なのは、
相手を言い負かすことではなく、
お互いに納得できる落とし所を上手く見つけること。

今回は自分の畑の事例紹介は無く、
法令の説明という有機栽培の基礎知識の紹介。

もし次があれば、
その時は畑を案内させていただくか、事例紹介か、
そういった事が出来ればいいなぁと思います。

しかし、昔取った何とやらで、
毒物劇物取扱者の免状取得時の知識が役に立ちました。

10年以上前の自分、エライ!(笑)

2025年1月20日月曜日

1月20日(Vol.2122):掘り起こしてしまったカエル

今日は明日に向けて、
スライドとにらめっこ。

という訳で、写真は昨日の物です。
【20250120】掘り起こしてしまったカエル


昨日のように畝を片付けて、耕運して、
とやっていると、時々冬眠中のカエルを発掘してしまいます。

このままでは申し訳ないので、
被害の起きなさそうな場所へ移動し、
埋め戻してきました。

元気そうな雰囲気でしたので、
きっと無事に春を迎えられる事でしょう。

2025年1月19日日曜日

1月19日(Vol.2121):21日の目次

21日に向けて、誠意作成中。

というか、出来上がったスライド。

目次はこんな感じで行きます。
【20250119】21日の目次


「“有機栽培”とは?」というタイトルの都合、
有機栽培の基礎的な部分に時間を割いており、
事例紹介は殆ど無し・・・。

実際の畑の管理等、
そういった部分を期待されている方には申し訳ないところです。

スライドが完成したところで、
ストーリーに合わせてトークをまとめねば。

結局スライド枚数が50枚を超えてしまいました。

45分くらいでしゃべり終える予定ですが、
果たして・・・。

2025年1月18日土曜日

1月18日(Vol.2120):チンゲンサイの片付け

昨日とは打って変わって、
とても穏やかな陽気。

陽気に誘われて、
気分転換に外仕事。
【20250118】チンゲンサイの片付け


年内頑張ってくれた、
チンゲンサイ達の場所を片付けてきました。

残渣を外に持ち出して、
雑草が気になる部分は軽く除草して。

それから耕運して。

夕方まで穏やかな陽気が続き、
スムーズに仕事が出来て、
いい気分転換になりました。

2025年1月17日金曜日

1月17日(Vol.2119):耐えるニンニク

さすがに大寒が近付いてきた最近は朝の冷え込みが厳しく、
今日にいたっては日中も最高気温が1.8.℃と低いまま、
加えて風も強い、と寒いのオンパレード。

畑の野菜達も一生懸命耐えています。


というわけで、ニンニクです。

もう少ししたら、
株元除草をして、追肥をして・・・。

2月中に2回くらい薄っすらと分けて追肥をしたいと思っています。

今日みたいな寒い日は勘弁願いたいので、
暖かい日に除草作業をしたいものです。

2025年1月16日木曜日

1月16日(Vol.2118):日誌のまとめ

昨年の日誌をデジタル化中。
【20250116】作成中の日誌


毎日、とりあえずアナログで書きなぐっておいて、
この時期にエクセルへデジタル化。

1日毎に作物に関係なく入力しますが
最終的には作物毎に分割します。

今までは手作業で多数の3品目分のエクセルに分けてきましたが、
今年からその手間が無くなりそう。

マクロを組んでいてだけました!

実証実験の為にも、
頑張って早くデジタル化しなければ。

2025年1月15日水曜日

1月15日(Vol.2117):アーチパイプの準備

雪が降って、霜が降りて、
地面がぬかるんでいるため、
なかなかアーチを立てられませんが、
準備だけは出来ています。
【20250115】アーチの準備


12月にシルバーのペンキを塗っていた物を、
アーチ部分に接続して、
準備完了。

晴れて地面のぬかるみが無いときに仕事をしたいのですが、
そんな日はいつ来ることやら。

しかしながら、
組み立てが出来るようになったら一気に進むであろうですので、
その点は安心しています。

2025年1月14日火曜日

1月14日(Vol.2116):スライド作成

来週に向けて、
スライドを誠意作成中。
【20250114】スライド作成


あんな資料やこんな資料。

探しながらまとめながら、
思い出しながら、自分の中に落としながら。

なかなか大変ですが、
たまに作る分には楽しい感じ。

帳簿の作成やら日誌の作成やらもありますし、
時折畑仕事もはさみながら、
毎日色々とパソコン仕事が進んでいます。

2025年1月13日月曜日

1月13日(Vol.2115):確保

育苗ハウスでイタズラをしようとする不届きものを確保しました。
【20250113】確保


大きさ的にハツカネズミのようです。

予想した通りの場所で確保しましたので、
昨年までの経験はちゃんと活きているようです。

それにしても、数日前に畑に行ったときには何事もなかったのに、
何がトリガーになってやってきたのでしょうか。

別段、雪に覆われて餌が無くなった、
なんてこともなかったですし・・・。

そのあたり、
もう少し分かるようになると対策しやすくなるのかもしれません。

2025年1月12日日曜日

1月12日(Vol.2114):緑肥の様子

ハウスの中でモミガラが散布待ちの場所もあれば、
冬に入る前に土づくりを終えて、
緑肥の状態で今を過ごしているハウスもあります。
【20250112】緑肥の様子


ムギ系は寒さに強い品種もあって、
ハウスの中ならキレイな緑を保ちながら、
ゆっくりでも育つことが出来ます。

土中の微生物に住処を与えつつ、
地下の深いところから水分を地表に持ってきつつ、
水分や養分を求めて根を伸ばすことで土をほぐしつつ。

頑張ってくれています。

事務仕事も概ね半分終了。

まだまだ頑張らねば、
ではありますが、
頑張っています。

2025年1月11日土曜日

1月12日(Vol.2113):肥料の被害

鼠によるモミガラの被害は昨日の方法で、
まぁ諦めが付くとして、
肥料は保管場所にあるので、なかなか悲しい思いをします。

この冬も早速いくつかやられています。
【20250111】肥料の被害


昨年も被害が甚大だったので、
昨年以上の防御をしたのですが、
ダメでした。

これはいよいよ籠でも買ってきて、
中に餌を入れて確保する形しか仕方ないのでしょうか。

毎年の事ながら、頭の痛い問題です。

2025年1月10日金曜日

1月10日(Vol.2112):土づくり準備

手元にあるモミガラですが、
冬の間はネズミに狙われます。

しょっちゅう保管場所で袋に穴を開けられてしまうので、
最初からあけられても問題ない場所に置くことにしました。
【20250110】土づくりの準備


土づくりするときに、
実際に散布する場所に設置。

これなら穴を開けられて、モミガラがこぼれても、
そこの部分に関しては問題ありません。

袋が犠牲にはなってしまいますが。

毎年冬は色々とネズミに悩まされます。

粘着シートも冬は表面が硬くなり、
粘着性が落ちるので、
なかなかつかまりません。

なかなか強敵で対応が大変です。

2025年1月9日木曜日

1月9日(Vol.2111):作付け計画の検討

今年も種会社さんのパンフレットとにらめっこする季節になりました。
【20250109】種の検討


昨年は何か所か、種会社さんの研修に出られたので、
しっかりと紙のパンフレットが手元にあります。

電子版でも悪くは無いのですが、
やっぱりペラペラと紙をめくったときの、
偶発的な出会いが楽しいので、
できれば冊子のパンフレットが欲しい。

今時の感覚では無いのかもしれませんが・・・。

電子版だと知った品種をダイレクトに探しに行く、
そのページに別の品種があればチラっと見る、くらい。

紙の冊子だと野菜とは全然関係ない、
花の品種も見てしまったり。

栽培はしないのですが、
ほ~、となります。

こうやって、
昔は良かった、と言ってしまう、
懐古的な人間は作られていくのでしょう。

何はともあれ、
今年は紙があって楽しいです。

2025年1月8日水曜日

1月8日(Vol.2110):朝の様子

今日は朝起きたらカーテンの外から白い光。

自宅周辺では雪が積もっていました。

では畑は、というと、
霜が降りていました、くらいの様子。
【20250108】朝の様子


長野市だと、北から、
犀川《さいがわ》を渡ると雪が減り、
千曲川を渡るとさらに減り、
という印象。

自宅は犀川と千曲川の間なので少し雪が降り、
畑は千曲川を渡った先なので雪がほぼ無い、
というのが今朝の様子でしょうか。

晴れるけれども寒い日、が続きそうな予報。
畑仕事も見据えつつ、寒い日は事務作業を頑張ります。

2025年1月7日火曜日

1月7日(Vol.2109):耐寒性の違い

この時期になると、
色々な植物で耐寒性の違いがあらわになってきます。

ローズマリーとミソハギの違いはこんな感じです。
【20250107】ローズマリーとミソハギ


見事に枯れているミソハギ(右)と、
耐えているローズマリー(左)とのの対比が見事。

どちらも寒い時期の内に、
一度小さく刈り込もうと思案中。

写真には写っていないフレンチタラゴンも一緒に。

今のところ雪の少ない1月ですので、
事務仕事もいいけれど、外仕事も気になります。

早く事務仕事を終えられるよう頑張らねば。

2025年1月6日月曜日

1月6日(Vol.2108):塗装の結果

今日の午前中は畑仕事。

塗装して風通しが良い場所で乾燥中だった出荷台も、
定位置に戻してきました。
【20250106】塗りたての作業台


「戻してきました」の部分を、
「なおしてきました」と表現しかけたのですが、
これは九州で研修させていただいた際の名残かもしれません。

違ったら、ただの言葉の乱れです(笑)

養生したにも関わらず、
テープの貼り付けが甘かったようで、
ペンキが思わぬところに付いているの事もありますが、
とりあえず完成しました。


耐久性に関してはこれからですが、
まずは見た目がキレイな状態で新年をスタート出来て嬉しいです。

2025年1月5日日曜日

1月5日(Vol.2107):千曲市有機農業セミナー

再来週の火曜日、
1月21日(火)に千曲市役所で有機農業セミナーが開催されます。
【20250105】令和6年度有機農業セミナー


画像は千曲市のWebページから拝借しました。

講師としてご指名いただけましたので、
有機農業について、
ふわっと大まかにお話しさせていただきます。

今回が初めての試みで、
どんな年代の方が、どんな職業の方が、どんな期待を持って、
参加いただけるのか未定であります。

そのため、
ふわっと大まかな話、になろうかと思います。

詳細については
もしくは「千曲市 有機農業セミナー」でご検索下さい。

時間は15時~16時の1時間で、
質疑応答を考えると、賞味の中身は45分くらいでしょうか。

申込期限は14日(火)でまだ余裕がありますし、
当日の飛び込みもOKと担当の方から伺っていますので、
興味のある方は気楽にご参加くださいませ。

2025年1月4日土曜日

1月4日(Vol.2106):片付け終わったハウス

ピーマンとナスがあったハウス。

片付け途中でしたが、
支柱も抜いて、マルチも取り除いて、
後は耕運だけになりました。
【20250104】片付け終わったハウス


天気と事務作業とにらめっこして。

せっかくなので、
暖かい日に作業したいな、と思っています。

2025年1月3日金曜日

1月3日(Vol.2105):初詣

善光寺へ初詣に行ってきました。
【20250103】初詣


今年は今までで最速の3日に行ったため、
ものすごい混み具合。

おみくじは諦めました。

ダルマさんをお迎えして、
新春祈願をして。

今年一年も良い年でありますように。

2025年1月2日木曜日

1月2日(Vol.2104):ネズミ対策

毎年育苗温床はネズミに狙われやすく、
特に2、3年前には温床の砂を掘って営巣されて、
埋めてある電熱線が被害にあいました。

なかなか完全にネズミが入らないようにするのは難しいため、
入られても多少は大丈夫なようにしてみました。
【20250102】温床のネズミ被害対策


この角が侵入されるポイント。

その対策として粘着シートです。

いわゆる殺鼠剤は有機JASでは御法度。

こちらからは攻められないので、
受け身になってしまいます。

育苗ハウス周辺の草刈りやら、
整理整頓やら、
ネズミが外から近づきにくい場所作りも大切です。

知恵比べをしながら冬を越しましょう。

2025年1月1日水曜日

1月1日(Vol.2103):初日の出

今年は初日の出を拝むことが出来ました!
【20250101】初日の出


朝だけでなく、日中も穏やかで、
とても気持ちの良い日で1年がスタートしました。

こんな穏やかな日がたくさんある年だと嬉しいです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。