壊れて使えないハウスの解体が遅々として進まず、
使えないまま、早2年。
一回も作付けはしないまま、各種管理を続けて、
有機JAS認証で出荷できるくらいの時間が経ちました。
いい加減に片付けねば、と気合を入れて、
作業を進めています。
このハウスの解体の一番ツライところが、
ハウスの裾部分に波板が入っていて、
その波板が古くてボロボロ崩れていく事。
写真は波板を出来るだけ傷つけないよう気を付けながら
付近を削っている様子。
今日でだいぶ目途が立ちました。
ここ数日、溝堀作業が続いており、
身体に堪えます。
寒さも身体に堪えそうな予報ですし、
明日以降はハウス内の仕事でもやろうかなぁ。
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